【怯えろ!竦め!モビルスーツの性能を活かせぬまま死んでゆけ!】
HCM-Pro 52-00 グフカスタム(B3グフ)のレビューです。

● MS-07B-3 GOUF CUSTOM
● PRINCIPALITY OF ZEON
● LAND BATTLE TYPE MOBILE SUIT
□SPEC
頭頂高:18.2m 本体重量:58.5t
□武装
ガトリング・シールド
3連装35mmガトリング砲
ヒート・サーベル
ヒート・ロッド(アンカータイプ)
グフカスタムの機体解説と登場者のノリス・パカードについては
Wikipediaにも記載されています。
機体解説 > Wikipedia:グフカスタム登場者 > Wikipedia:ノリス・パッカード

■ITEM SPEC
本体全高:91.0mm
アンテナ硬質樹脂パーツ付属
モノアイカバークリアパーツ再現
頭部、胸部、ランドセル外装脱着可能
スペシャルディスプレイパーツ付属
付属武装:
ガトリング・シールド
ヒート・サーベル
ヒート・ロッド
3連装35mmガトリング砲
第08MS小隊シリーズより遂に、ようやく、
主人公のライバル機のグフカスタムが発売されました!(2008年04月)
しかも、以前に発売されたノーマル「グフ」のマイナーチェンジでなく
新規金型による新設計!!
各部パーツの形状の違いの他、モールドも新形状に。
肘、腰、股関節など可動も新しく大きく動くようになっています。
そして、劇中の印象的なシーンを再現するためのエフェクトパーツが付属します。
塗装状態は、ほとんどが成型色のため塗装の乱れはほぼない状態だと思います。
HCM-Pro独自のラインパターンは、08シリーズ共通で極少量。
グフカスタムでは、膝アーマーの部分とランドセルのみ。
ラインパターンが少ないかわり、各部にマーキングが施されています。

付属品と組み立て部品の一覧。
ハンドパーツは、ランナーにある握りて2種の他に
グフカスタム本体に付属している平手が付属します。
ランナーにある握り手(グー)は、硬質と軟質の違いだけでなく
軟質のモノは手首に少し角度が付いています。
また、平手は、いつもの素直なパーでなく
大きく指が開いた見栄を切るときに使うような感じの平手(パー)です。

本体に付属している平手(左手)には、モノアイ可動用のドライバーが付いています。
切り離して使用します。



3連装35mmガトリング砲 装備


ヒート・サーベル&シールド 装備


フル装備
(ガトリング・シールド、ヒート・ロッド(アンカータイプ)装備)


各部ディテール、可動、ギミック
▼各部マーキング(MS本体)

本体以外には、
ガトリング・シールドのシールドとドラムマガジンにマーキングがあります。
▼首関節

首関節は引出し機構とボールジョイント接続による2重関節。
頭部の可動は、基本的には干渉するものがないので自由に動かすことが可能。
▼スパイクアーマー(肩アーマー)

スパイクアーマーの可動は、ザクタイプと同じような可動です。
▼腕部可動

腕は90度上げることが可能。
そのとき、スパイクアーマーは、ご覧のように腕の上にせり上がるので
スタイルが崩れることに加え、頭部の可動が制限されます。
上腕部分に回転軸があります。
それから、このグフカスタムでは肘関節に2重関節が採用されています!

右腕は、ヒート・ロッドの発射口があるためそれなりしか曲がりませんが
左腕は、スパイクアーマーを上にあげるとほぼ180度まで曲げることが可能!!
遂にここまで来たか!とこの可動に感動しました!
▼肩関節、腕部の引出し機構

恒例の腕部引出し機構があります。
スパイクアーマーが大きいので肩関節を引出しても隙間がそんなに目立ちません。
▼腰関節

腰は、ボールジョイントによる接続と動力パイプが軟質性なので
何気に腰がよく動きます。

また、腰を引き上げることによりさらに自由度が増しますが
引き上げすぎると、、、カッコ悪いですよね。
▼腰アーマー

腰アーマーは基本的にグフと同じように可動します。
フロントは左右一体型。左右のサイドアーマーは大きく上げることが可能。
サイドアーマーにある動力パイプを通す部分は動力パイプが自由に前後に動きます。
そして、驚くことに腰のリアアーマーも可動が設けられています!
リアアーマーが後ろにスライドし、脚の後ろへの可動を妨げません。
遂にここにも可動が仕込まれました!スゴイ!!
▼股関節

股関節が2重関節になっています。
これはHCM-Pro 51-00 ティエレンで採用されたモノの発展型ですね。
▼膝関節

膝は2重関節。

膝の可動範囲は2重関節であるもののそれなりですが
腰のフレキシブルな可動とあわせて立て膝はバッチリきまります!
▼足首

足首は非情に複雑な可動が仕込まれています。
足との接続はボールジョイント+足の接続部が引き上げ可能。
脚側の接続部も足と同じようなつくりになっており
かなり自由度があるつくりになっています。
実は、ノーマルのグフでもこれが採用されていました。
▼外装脱着(ランドセル&頭部)

▼外装脱着(胸部&頭部)

胸部外装を取り外すとコックピットを見ることができます。
頭部外装を取り外すとモノアイ可動用のパーツがありこれを使って
モノアイを可動させます。
▼取り外した外装

胸部外装のコックピットの窓はクリアパーツにクリアカラーで塗装されています。
しかし、装着した状態では色が暗いことと光が入りにくいことであまり目立ちません。
カスタムとノーマルの比較





比べると、肩アーマーの大きさや胸部の形状意外にも細部でかなり色々と違います。
足裏のバーニアですが、グフカスタムはエフェクトベースに接続するため
通常のバーニアの形状でなく特殊な形状をしています。
エフェクトベースで名シーンを再現できるのはうれしいのですが
足裏で目立たないとはいえ、ディテールが削られおもちゃっぽくなっているのが残念。
▼コックピットハッチ

胸部外装を取り外したあとに見える内部構造、
形状が違うようにも思えますが、同じようにも思えます。
▼肘関節

やはりグフカスタムの可動範囲は圧倒的!
しかし、グフも1軸可動ながらよく動くと改めて思います。
▼スパイクアーマー



スパイクアーマーの可動が全く違う構造になっています!
グフカスタムがザクタイプと同じような可動を採用していますが
ノーマルグフは、独自構造で腕を水平まで上げても
スパイクアーマーが肩の上に盛り上がらず非情にスタイリッシュです!
グフカスタムもこの方が良かったのですが・・・
スパイクアーマーが大きいのでこの機構は採用できなかったのでしょうか?
武器のディテール、可動、ギミック
▼ガトリング・シールド


ヒート・サーベルの抜き差しは完全に再現されていますが
ガトリング砲の取り外しは再現されず。(サイズ的に当然かと)
そのかわりノーマルのシールドが付属します。
写真には写っていませんがシールドの表面、
ガトリング・シールドのシールドにはマーキングがありますが
ノーマルのシールドにはマーキングがありません。
また、ガトリング・シールド、ノーマルのシールド、いずれも腕部への接続は
3連装35mmガトリング砲に接続するようになっていて
それを外した状態では装備することができません。
▼3連装35mmガトリング砲

ガトリング砲の照準部分は可動します。

マガジンは取り外しが可能。

HCM-Proのオリジナルで腰のリアアーマーにマガジンラックを装備可能。
マガジンは、スライドして取り付け、取り外しが可能。
ノーマルグフの腰リアアーマーにも同じような接続穴がありますが
微妙に大きさが違うためマガジンラックを装備することができません。
その他、3連装35mmガトリング砲やガトリング・シールドなども
ノーマルグフに装備させることができません。
ヒート・サーベルはかろうじて両方に持たすことができます。
(軟質のハンドパーツを使用します。)
スペシャルディスプレイパーツ使用例

吸盤はこんな感じで使用します。
窓や冷蔵庫、タンスとか表面が平でツルツルなものに吸盤を付けましょう。
Action!!

▼ヒート・サーベル抜刀!



▼ヒート・ロッド(アンカータイプ)!

▼ガトリング・シールド!


▼ヒート・サーベル!

▼ヒート・ロッド!

▼ヒート・サーベル!


アクション!
少しもの足りないので、もう少し色々とアクションをとらせてみました。









以上、HCM-Pro 52-00 グフカスタムのレビューでした。

△ FC2 BlogRanking 応援クリックよろしくお願いします!
第08MS小隊シリーズ 関連レビュー
●
41-00 ザクII (第08MS小隊) レビュー●
46-00 ガンダムEz8 レビュー●
38-00 陸戦型ガンダム レビュー●
50-00 陸戦型ジム レビュー●
50-01 ジム・スナイパー
その他、ハイコンプロ・ガンプラなどのレビューの一覧はこちら。
■GUN P >>>
HCM-Pro(ハイコンプロ),ガンプラなど レビューリスト
アマゾン >
HCM-Pro52-00 グフカスタムあみあみ >
グフカスタム HCM Pro 52-00
ガンダマードットコム >
HCM-Pro グフカスタム