● XXX-01G
● WING GUNDAM
● HEERO YUY
□SPEC
頭頂高:16.3m 本体重量:7.1t
□武装
バスターライフル
マシンキャノン
バルカン
ビームサーベル
シールド
登場者解説
WING GUNDAM PILOT:HEERO YUY
ヒイロ・ユイ
「オペーレーション・メテオ」で地球に降下した15歳の少年。冷静な観察力と大胆な行動力を併せ持ち、破壊工作者としての技量は超一級。自分の命を軽視しがちであり、自決すらためらわない信念の持ち主である。
(登場者解説は、パッケージ裏面解説より抜粋。)
(パッケージ裏面の機体解説は、今回は省略されています。)機体解説・登場者解説は、Wikipediaに詳しい記載があります。
Wikipedia > ウイングガンダムWikipedia > ヒイロ・ユイ

■ITEM SPEC
本体全高:81.5mm
アンテナ硬質樹脂パーツ付属
頭部・下半身連動可動機構搭載
バード形態変形機構搭載
ディスプレイベース付属
付属武装:
シールド x1
バスタライフル x1
ドラマテックエフェクトビームサーベル x1
HCM-ProガンダムWシリーズ第2弾は、主役機のウイングガンダムが登場です。
ハイコンプロの各シリーズの主役機は、塗装精度の悪いものが結構あるのですが
このウイングガンダムは、ほぼ大丈夫のようです。
ボクが購入したのは、、、ちょっといまいちでしたが。
一部塗装の塗り過ぎ、ベタッと塗装が盛り上がってるところが数カ所ありました。(泣
それ以外は、わりと良好。右の肩アーマーがきちんとくっついてなくて
分割線がバックリというのもありましたが・・・。
顔の塗装精度は良好。今回も非情に小顔なのに塗装精度は良好です。
また、デスサイズ同様カメラアイが塗装で再現されており
非情に明るく目立ち良好です。やはりクリアパーツより断然塗装が良いです!!
ウイングガンダムのラインパターンは、背中のツバサと腰のフロントアーマーに有り。
どちらも灰色のラインで少し色味が濃いですが個人的にはギリギリ許容範囲。
形はツバサなど形に合わせたものでツバサの形が際立ち良い感じです。
HCM-Proウイングガンダムにもデスサイズと同様に初回特典として
「新機動戦記ガンダムW Wファイル キャラクターサイド」が付属します。



モビルスーツサイドと同じように中身はオール白黒。
主要キャラクターのみ大きく載っていてプロフィールの他に
登場機体やTVアニメオープニングのKey Animationの画稿が載っています。
▼ 組み立てパーツ

組み立てパーツ(ランナー)です。
デスサイズ同様、極小。今回ハンドパーツの付属も少ないです。
▼ 組み立て済みパーツ

ディスプレイベース、ウイング、シールド、バスターライフル、
ドラマティックエフェクトのビームサーベルです。
▼ 各パーツ解説1

ウイングはそれぞれ独立可動します。
バスターライフルのカートリッジは3個とも取り外しが可能。
ハンドパーツは全部で4個。いづれもPVC製の軟質パーツです。
武器保持用の握り手(穴空きグー)が左右と半握り状態のものが左右。
シールドには、ビームサーベルの収納ギミックがあります。
このギミックはHCM-Proが初搭載のようです。
▼ 各パーツ解説2

シールドの裏側、ハンドパーツに握らすことが可能なグリップは、
差し替えで収納状態と展開状態を再現。
ドラマティックエフェクトビームサーベルは、
通常のビームサーベルと違いラメが入った豪華バージョン。
一番下にある小さい白い棒は、シールドに収納されるビームサーベルのグリップ部分。
ビーム刃が展開しているもののグリップと形状が異なります。
まあ、これは多少しかたないかなとも思えます。
シールドのビームサーベル収納ギミックを再現しただけすごいと思うから。
▼ スペシャルリンクベース

ウイングガンダムのベースはフライングベースタイプです。
土台部分にはヒイロの番号を表すローマ数字の1が刻印されています。
このベースは、MS形態・バード形態どちらでも飾ることができます。
そのため、接続部の形状が今までのものと少々変わっています。

左がいままでの接続部、右がウイングガンダムに付属の接続部。
ウイングガンダムに付属するものは受け皿の部分がなくなっています。
バード形態時にスタンドを使用するとき、この受け皿の部分が邪魔になるからですね。
ウイング未接続状態










バスターライフル&シールド装備


バード形態




各部ディテール・可動・ギミック
▼ 胸部アップ

胸部の緑色の玉の部分はクリアパーツで再現されています。
またその両脇にあるインテーク部分は中の部分までつくりこまれています。
▼ 背面アップ

▼ 首関節

頭を少し引き上げることが可能で、そうすることにより
首のディテールを見ることができます。ここまで作り込まれているのがうれしい。
可動範囲については、回転は変形の都合により全く問題有りませんが
上下の可動範囲はかなり少ないです。
また顎の下部分の白色は塗装で顎の赤色も塗装なので、
首を動かしたときに、この白部分に顎の赤い塗装がうつることがあるので注意。
▼ 肩関節

今回、肩関節に関しては特に何もギミックが仕込まれていません。
できれば引出し機構が欲しかった・・・。
腕部の接続ピンは少し引出すことが出来ますが可動範囲には全く関係ありません。
▼ 腕部可動

肘は1軸可動で、関節自体はある程度の可動が確保されている作りですが
前腕部にあるツメが関節に干渉してほとんど肘を曲げることができません。
ツメを引き上げれば、きちんと可動しますが・・・。
上腕部には回転軸があります。
肩アーマーは、変形の都合上、上下に非情によく動きます。
▼ 腰部可動

腰を少し引き上げることによって前後にそらすことが可能。
腰部分の接続は首・腰の連動可動ギミックで特殊な構造になっていますが
間がボールジョイント接続の用な感じになっていて
このような可動が可能になっています。
このジョイントの形状は説明書に載っています。

腰部・頭部連動可動ギミック。
腰を少し引き上げることにより回転が可能になります。
そして腰を回すことにより頭部も連動して回ります。
またこのとき、頭部はさらに別に回転することも可能。
非情におもしろいギミックです。
このギミックがあるため腰部の分割はしないようにと説明書に記載があります。
▼ 腰アーマーの可動

腰フロントアーマーは左右独立して可動。
サイドアーマーも上下に若干可動する他、前後にも動かすことが可能。
サイドアーマーが長いので前後に動かすと目立ちます。
腰リアアーマーは、今回可動しません。
残念ではありますが、変形の都合上無い方が安定して良いとも思えます。
▼ 腰アーマー裏側ディテール

いつもどおり凝ってます。
▼ 脚可動

膝は2重関節+変形用の可動。
フクラハギにバーニアがあるので膝が2重関節といってもそれなりにしか曲がりません。

変形用の可動を利用すると180度近くまで曲げることが可能。
足のつま先も変形のため可動しますが写真の状態と反対側への可動はありません。
つまり、つま先立ちは不可能ということです。
▼ フクラハギ、バーニア

フクラハギのバーニアは上下に大きく可動。
バード形態でも可動することができます。
▼ 足首可動

足首はボールジョイントによる接続でさらにそのジョイント部分は引出すことが可能。
アンクルアーマーも少しですが可動します。
足首は非情に良く動き、アンクルアーマーの干渉もあまりないので接地性は高いです。
▼ ウイング可動

ウイングはバックパックに接続されています。
ウイング以外は可動するところはありませんが、ウイングは非情に良く動きます。
ウイングの基部は、約95度くらい回転します。
また、ウイングはそれぞれ2枚とも可動します。
そして必要はありませんが、水平方向に展開することも可能。
▼ 背面ローアングル

足裏には、デスサイズに付属するランドタイプのスタンドに
接続するための穴があります。
その穴がある丸いところはたぶんスラスター。
▼ バード形態裏面



裏面から顔が見えないので、キュリオスのようにまぬけな感じはありません。
変形に関しては、わりと簡易な変形なのでそんなにストレスなく変形できます。
膝関節が少々固いのでこの部分が難所と言えば難所。
▼ バード形態(薄型)

説明書のとおり変形させると脚部がかなり上側にもりあがります。
脚の股関節のロック機構を使わず、腰のリアアーマーまで脚のモモをおろすと
ここまで薄型になります。
誰かが言ってました。「飛行形態は薄いほど良い」と。
通常の変形では下のような感じになります。

少し斜めから撮っていますが、薄さがかなり違います。
▼ 薄型を他の角度から


Action !!
▼出撃!(バード形態)



▼MS形態変形!

▼ バスターライフル!




▼ 再びバード形態!


▼ 再び変形!

▼ ビームサーベル抜刀!

▼ ビームサーベル!

▼ ドラマティックエフェクトビームサーベル!


▼ ビームサーベル!



▼ ウイングキメポーズ

ストライクフリーダムも似たようなポージングをしてますが
元はこれだったんですね。
▼ 左に銃を右に盾を

あたりまえといえばあたりまえですが
シールドを右手に、バスターライフルを左手に装備することも可能。
▼ デスサイズのランドタイプディスプレイを使用

ウイングの足裏にもデスサイズに付属するディスプレイスタンドの
接続穴があるので使用することが可能。
それと、ウイングガンダムのハンドパーツとデスサイズのハンドパーツは
形が同じなので使い回しができる!?と思ったのですが
若干色が違います。まあそんなに目立って違うわけでないので使えなくはないです。
ちなみに、アクションの写真の中に
デスサイズの穴無し握り手を使用しているものがあります。
▼ ウイング&デスサイズ!

ディスプレイスタンドは連結することが可能です。

任務完了。
以上、HCM-Pro 55-00 ウイングガンダムのレビューでした。
写真のなかにWファイル モビルスーツサイドに載っている
ポーズ画稿をまねてみたものがあります。どれかわかりますか?
関連レビュー
■GUN P >>> HCM-Pro 54-00 ガンダムデスサイズ レビューハイコンプロ・ガンプラなど、他のレビューの一覧はこちら。
■GUN P >>>
HCM-Pro(ハイコンプロ),ガンプラなど レビューリスト
◆アマゾン >>>
HCM-Pro55-00 ウイングガンダム◆ガンダマードットコム >>>
HCM-Pro 55-00 ウイングガンダム