【悲しき破壊神】
ハイコンプロ 40-00 デストロイガンダム のレビューです。
● GFAS-X1 DESTROY GUNDAM
● EXTENDED MOBILE SUIT
● O.M.N.I.
□SPEC
全高:56.3m 本体重量:404.93t
□武装
高エネルギー砲アウフプラール・ドライツェーン x2
熱プラズマ複合砲 ネフェルテム503
200mmエネルギー砲 ツォーンmk2
75mm自動接近防御システム・イーゲルシュテルン x4
1580mm複列位相エネルギー砲 スーパースキュラ x3
シュトゥルムファウスト x2
マーク62 6連装多目的ミサイルランチャー x4
MJ−1703 5連装スプリットビームガン x2
■ITEM SPEC
本体全高:281.5mm
アンテナ硬質樹脂パーツ付属
各部クリアパーツ再現
強化型関節機構搭載
MA形態変形機構搭載
付属武器:
高エネルギー砲 x2

箱がかなりデカイです!! いったい通常の箱の何倍になるんでしょうか?
ミーアザクとの比較した写真は
こちら(クリックで別窓表示)。デストロイがサザビーを飛び越してハイコンプロの最大サイズのアイテムになりましたね。
造形的には、かなりの大型にも関わらずなかなかスグレモンです。
ハイコンプロ独特のラインパターンなどはシードシリーズ準拠でありません。
しかし、全体に非常に細かく多くのモールドがあり間延びしない作りとなってます。
塗装状態も割りと良好なのかな?
ボクのやつは、円盤部分が一部塗装汚れがありました。
それ以外は割りとまともな塗りに思えます。
MAのカメラアイはクリアパーツと内部をシルバー塗装してるような感じでキレイです。
MSのカメラアイとシールドのビームシールド発生器部は
メタリックグリーンの塗装でこちらもキレイです!
どちらもナイスチョイスです。
問題があるのは、強化型関節機構となっているクリック式関節です。
リボルテックでいっきにメジャーとなったクリック式関節ですが
これは、関節の保持力が大きく、へたりが無いなどの利点がある反面
可動が制限され、思った位置で固定ができないといった問題もあります。
このクリックの角度幅がきちんと計算されていれば問題はないのですが
デストロイの場合、このクリックの数が異様に少ないです!
なもんでポーズの幅がかなり制限されています。非常にもったいない・・・。
それと、もうひとつ問題というか、なんというか、、
ハイコンプロは本体はほぼ完成済みではあるが
プラスチックモデルであるため元のパーツはランナーから切り離しが
必要です。
このランナーからの切り離しの際にその部分が雑になっていたり
切取り部分の白色化していたりします。
デストロイは、わりとまともに切り取ってますが
各パーツもデカイので切取り部分もデカイ所が多く
白色化がめだつところが多いです。
まぁこの辺仕方の無いところと言ってしまえばそれまでなんですが
気になると言えば気になります。
修正できる人はしたほうがいいですね。
そんな感じですが、大型アイテム第1弾としては出来が良いと思うし
ハイコンプロで巨大MSが発売されたことに
すっごい意義があると思うし、うれしいことです!
保管場所の確保と値段はすっごいツライところですが。(^^;
次が出るならクリック式関節がほんと一番改善して欲しい点ですね。
ハイコンプロの1/200サイズならではの大型アイテム発売に今後期待大です!
ビグザムやサイコが出てくれたらうれしいです。

組み立てパーツというか、付属部品一覧。
デストロイの円盤につける高エネルギー砲2個と左右のウイング?は組み立て式。
ハンドパーツは、握り手が本体に左右それぞれ付いているのと
ランナーに平手が左右1組。どちらも軟質素材です。
アンテナは硬質も付属しますがアンテナもデカイだけあって
硬質と軟質の差はそんなに無い感じ。
デストロイは円盤を装備した状態だと重心が後ろにあって
素立ちが非常に困難な状態なので素立ちを補助する支柱も付いてます。
何気にうれしい仕様ですね。
それと、初回限定のMS専用台座
(腕部発射を再現してディスプレイするためのジョイントパーツ付き)
とインパルスガンダム用のエクスかリバーが付属。

デストロイ本体と円盤は別々に入っていて組み立てる(接続する)必要ありです。

ちなみに、円盤の裏側はこんな感じ。(高エネルギー砲を取り付けています。)
バックパック(円盤)を未装備の状態



MS形態





MA形態





各部可動

腕部の可動はこんな感じ。
腕は90度まで上がります。肘も90度。肩アーマーは跳ね上げが可能。
また、腕の本体との接続部は前後にスイング可能。
肩の回転、肘の可動は「強化型関節機構」になっています。
いわゆるリボルバージョイントのようなクリック式可動。

脚の可動。
一見、良く可動するように思えるんですが・・・
実は全然ダメ!
確かに可動範囲は大きいのですが、
膝関節、足首、脚の付け根部分がクリック式可動。
そのクリックの間隔が酷い。
足首、足の付け根はまだいいとして
膝の関節が2重関節となっているが
膝上部可動の固定位置は2箇所。
膝下部可動の固定位置は3箇所。
これって少なすぎません!?ほとんどきまったカッコしかできません!
確かに保持力が高く、へたりとか気にすることはないでしょうが
おもしろくない!!
クリック式にするにしても、もっと幅広いポーズが取れるようにして欲しい。
この関節だけを見ると、まってこどものおもちゃって感じがする・・・。

股は大きく開くのですが、、、あまり使い道ないですよね?
デストロイってあんまし大股開きしたポーズの印象が無いです。

足首の可動部分が見れます!
これが強化型関節機構の全貌だ!ってなかんじでしょうか?
Action !!
超巨大モビルアーマー出撃!!

▼高エネルギー砲

これもクリック式可動で角度の選択幅が少ない。



▼MS形態へ変形!

変形は、まず腰を180度回転。
脚を真直ぐにしてMA形態時に爪先になっていた部分を起こす。
円盤裏側に付いてる腕部を外し、シールド部分を付け替える。
そして円盤(バックパック)を後ろに倒し頭部を本体から引き出してMS形態に。
シールドは付け替えで変形を再現するので完全変形にはなりません。
ちょっと工夫したら完全変形に出来たと思うのに…もったいない。
▼変形完了!


ビームの嵐!!!
▼スーパースキュラ&ツォーンmk2

▼フルバースト!!

MS形態でも高エネルギー砲を前面に発射可能です!

▼シュトゥルムファウスト射出!!


付属のディスプレイスタンドで腕部のみディスプレイも可能です。
写真では、フリーダムに付属のディスプレイスタンドも組み合わせています。
腕部をディスプレイスタンドに付けるのためのジョイントパーツは
1つしか付属しないのでもうひとつの腕部は無理やり設置してます。
また、腕部はスプリングによる発射ギミックを搭載しています。
ロケットパンチで遊べます!あぁ甦る童心・・・。
射出のボタンは目立たない仕様で腕の裏側も見栄えを損ねることの無い仕様。
この辺はほんとうまいことしてますね〜。
少し発射ボタンを押しにくいのですがまぁ問題なしですね。

ザクウォーリアとサイズ比較。やはりかなりデカイですね!
散々写真撮ってから、ブログ記事をUPしてからようやく気が付いた・・・
ショック!!高エネルギー砲、左右(上下)反対に付けてもうた〜〜〜!!!とりあえず、それはおいといて、、、
次に、デストロイとフリーダム、インパルスとであのシーンを再現!
V.S.

ステラっ! シンだよっ! 君は死なないっ!

これ以上は・・・

もう、やめろー−−−!!

きゃあー−−

あぁ・・・

ステラー−−−−−っ!!!
上の写真は、デストロイ付属の情景絵を使用しています。
けっこう良い感じなのですが
写真撮ると絵にまわりのものが写りこんで・・・。
蛍光灯の光やいらんもんがけっこう入ってますが気にしないでください。
普通に飾って遊ぶ分にはすっごくいいんだけどなぁ・・・。
写真撮るのが下手なだけかなぁ・・・。
それと、これを使用するとなぜか写真が非常にブレる・・・。
やっぱ写真撮るのがへたなんだろうな・・・。
ピントも決まらないし。
手ぶれ補正のカメラがやっぱり欲しい!
いいアングルとかを探すとどうしても三脚では対応できないもんなぁ。
あと、良い腕も欲しいな。
情景絵無しのバージョンです。


パロディ

フォー、ボクだよ。カミーユだよ!
・・・やってみたかったパロディその1。
もうひとつ、MA形態とガンダムを使用してビグザムとの対決ぽく
やってみたかったけど・・・気力が無くなりました。
気が向けばそのうち(そのうちほど当てにならないものは無いけど…)
インパルス VS フリーダム



メイリン、ソードシルエットをっ!

あんたがステラを殺した!

止めようとしたのにーっ!
エクスカリバー

グリップガードのところが可動して握り手で持たせる仕様になっています。
両手持ちも可能。


デスティニーのアロンダイトと比較。

アロンダイトの大きい印象があるけど全長はほぼ一緒?
アロンダイトが片手持ちの剣に対して
エクスカリバーが両手持ちも可能な剣だから
グリップ部分が長くてそうなってるのかな。

以上、HCM-Pro 40-00 デストロイガンダム でした。
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