【運命という名の道化】
シン・アスカ。本当は主役のはず。
しかし、終盤では道下(ピエロ)のような扱いでした。
その一応主人公が乗り込むザフトの超高性能モビルスーツ、デスティニー。
HCM-Pro 18-00 デスティニーガンダムのレビューです。

● ZGMF-X42S
● DESTINY GUNDAM
● Z.A.F.T.
□SPEC
全高:18.08m 本体重量:79.44t
□武装
MMI−GAU26 17.5ミリCIWS
MA−BAR73/S 高エネルギービームライフル
M2000GX高エネルギー長射程ビーム砲
MMI−714アロンダイト ビームソード
RQM60フラッシュエッジ2 ビームブーメラン
MX2351ソリドュスフルゴール ビームシールド発生装置
MMI−X340パルマ フィオキーナ ビーム砲
■ITEM SPEC
本体全高:90.4mm
アンテナ硬質樹脂パーツ付属
カメラアイクリアパーツ再現
胸部外装スライドオープン
付属武器:7種類種類
ハンドパーツ4種
MGで101体目として発売が決定したデスティニーガンダム。
ということで比較対象になるかなと思い
デスティニーをひっぱり出してきました。
物語では、デスティニーガンダムとは呼ばれませんでしたよね。
商品名はデスティニーガンダムだけど物語ではデスティニー。
SEEDでは、キラがMSのOS(オペレーションシステム)の名前の
頭文字をとってガンダムと呼んだけど、
他ではそう呼ばれることがほとんどなかった。
ガンダム系のMSはザフト、連合共に新機種が出ると
OSの名前も変わるが頭文字は必ずGUNDAMになるようになってましたね。
ザフト、連合ともに開発者のこだわりなのでしょうね。w
呼び名は個人的には物語り同様、ガンダムを付けないほうが好きです。
デスティニーは、シン・アスカが物語終盤に乗り込むザフトの超高性能機。
シンは、一応主人公なのですが物語終盤では、主役級の扱いはされても
主役の扱いされていませんでしたね。まるで道化のような扱い。
道化は、ピエロ。または、ジョーカー。
ジョーカーの意味をちょっと調べてみたら、
トランプで「切り札」や「代用」の扱いがあると。
シンはまさしくそんな感じがする主人公でした。
そして、そのシンが乗り込むMSデスティニーも同じような感じが。
意味もそうなんですがMSのシルエットでも。
顔では目の下にクマがあり
ピエロやトランプのジョーカーに使われてる化粧に似ている・・・。
ハイコンプロのデスティニーですが2005年10月に発売されたものですが
非常によく動き、細部も細かく作りこまれていて優秀なデキです。
塗装はシードシリーズなのでラインパターンは無し。
ツインアイとメインカメラはクリアパーツ。
意外と色味が出てるが、それでもやはり光はいりにくいので暗いです。
塗装の精度も上出来の部類だと思います。
押入れにあったものひっぱり出してきたので
組立パーツはすでに組み立ててしまってるのでランナー状態の写真はありません。
長射程ビーム砲とアロンダイトは、バラして写真撮ったほうが良かったですね。
今頃気が付いた・・・。シールドはバラしてるのに。
長射程ビーム砲は、2個のパーツで構成されていて
一度MS本体より取り外してパーツの向きを付け替えてからMSに戻す
といった感じで再現。
アロンダイトもほぼ同じで刀身が2分割されていて
向きを付け替えて再現。
柄(持ち手)の部分は、ビーム刃が付いた持ち手と付け替えます。
構成部品は3つ。刀身の2個と柄の1個。柄の部分は2種類。
ビーム刃のあるほうは、塩化ビニル(PVC)で再現されていて
刃がふにゃふにゃでちょっとかっこ悪い。硬質素材でも良かったのでは?
シールドは、差し替えで伸縮状態再現。
ビームライフルは、スコープ部分とフォアハンドグリップが可動します。

背中のメインスラスターは少し可動します。
脚部フクラハギにあるスラスターも少し可動します。

▲ビームライフル、シールドを装備。
各部可動、ギミック。
▼胸部の内部ディテール

胸部装甲はスライドにより内部ディテールを見ることが可能。
取り外し式でなくスライドってとこがポイント!

翼の部分も意外によく動きます。
翼の基部が前後と回転、可動部が2箇所あります。
また、翼と基部の接続部が上下に可動。
そして、翼の展開用の可動軸があり全部で4箇所も可動します。
背部武装の接続・展開用のアームですがこれも良く動きます。
バックパック(?)部分の接続はボールジョイントになっているので
自由度が結構高い。

首の部分は2重間接で、ひとつはボールジョイントだと思います。
構造上はよく動くのですが、
首周りの「えり」が干渉してそんなに大きくは動きません。
肘関節も2重間接。また上腕部分に回転軸が。
肩アーマーは、跳ね上げることが可能。
肩関節は引き出し機構があります。
(今回は肩関節の跳ね上げ機構はこのためありません。)
膝間接も2重関節。
足首も前後の可動+ボールジョイント。
足の前の部分も上下に可動が可能で接地性はかなり高いです。
腰部分もボールジョイントで接続さていて
回転と前後左右に少し傾けることが可能。
股関節も大股開きが可能でSEED特有のキメポーズがきまります。
後ろ側、背中のメインスラスターと脚部フクラハギのスラスターは
前述のとおり可動します。

ビームライフルは腰のリアアーマーにマウント可能。
Action!
▼デスティニー出撃!
▼MA−BAR73/S 高エネルギービームライフル!

両手持ちも可能。
▼MMI−X340パルマ フィオキーナ ビーム砲!

いわゆる掌底ビーム。w
手のひらがピンボケしてますがディテールはしっかりしてます。

ディアクティブボックスに付属しているエフェクトパーツを使用。
HCM-Pro18-00には付属していないので注意。
▼MX2351ソリドュスフルゴール ビームシールド発生装置!

ビームシールド展開!
手の甲の部分にある装甲のようなものがビームシールド発生装置。
そこにシールドの部品を接続するためのダボ穴がありそれにはめ込んで再現。
▼RQM60フラッシュエッジ2 ビームブーメラン!

肩から取り外すポーズも再現可能!ちょっとコツは必要ですが。
肩アーマーが跳ね上げ式で肩関節が引き出式の前後可動なのは
このポーズを再現するためかな。

ビーム刃展開、ブーメラン!
シールドは展開状態にしてあります。
▼M2000GX高エネルギー長射程ビーム砲!

展開状態を再現するため、一度取り外し付け替えをしてから再現。
このサイズでは仕方ないことですね。
付け替えの構造は意外としっかりしてて簡単には壊れないと思います。
長射程ビーム砲のグリップもなんとか握ることが可能。

フルバースト!!
、、、ってビーム砲2つじゃいまいちですよね。
掌底ビームもすれば良かったかな?
▼MMI−714アロンダイト ビームソード!

取り出しのポーズも再現可能!

差し替えで展開状態を再現!
やっぱり大剣はカッコイイ!!
▼ダブル フラッシュエッジ2ビームブーメラン!

ブーメラン用のビーム刃も2個付いてるのでWブーメラン再現可能!
▼ビームサーベル&ビームシールド!

フラッシュエッジ2はブーメランの他サーベル状態にもできます。
サーベルのビーム刃ももちろん付属し再現可能。
▼ダブル ビームサーベル!

サーベルのビーム刃も2つ付いてるので二刀流も可能。
▼ダブル ビームサーベル&ビームシールド!!

ビームシールドも2つ付属していてダブルシールドを再現可能。
ダブルビームサーベルとダブルビームシールド、、、
エネルギー消費が尋常じゃあないよなあ。
ビームサーベル(ブーメラン)×2
ビームシールド×2
掌底ビーム×2
アロンダイト
長射程ビーム砲
CIWS×2
むちゃくちゃな数と種類の武装を標準装備したバケモンMSですね・・・。
以上、HCM-Pro 18-00 デスティニーガンダム でした。
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